「あれ、テリー伊藤さん最近全然見ないけど、どうしたんだろう?」って思ったことありませんか。
私も朝の情報番組をつけながら支度していると、ふとそんなことを考えることがあります。
テリー伊藤の現在(2026年1月)
- YouTubeチャンネル「テリー伊藤のお笑いバックドロップ」で車動画を連続投稿中
- 2026年1月8日に電気自動車の動画アップ(お年玉企画第3弾)
- TBSラジオで毎週土曜15時からレギュラー番組担当
- 地上波テレビの定期出演はほぼゼロ
最近見ない主な理由
- 76歳という年齢を考慮した活動スタイルの変更
- 2015年に「スッキリ」降板後、レギュラー激減
- 2022年ウクライナ発言で大炎上→テレビ出演に影響
- YouTubeやラジオなど新メディアに活動の軸を移行
サンジャポ降板の経緯
- 正式な降板発表なし、自然消滅的に出演減少
- 2022年3月のウクライナ問題発言後、ほぼ姿を消す
- 2023年7月に一度出演するも、その後は散発的
この記事では、テリーさんの最新活動から、テレビで見かけなくなった本当の理由、そしてサンジャポ降板にまつわる知られざるエピソードまで、徹底的に調べてみました!
テリー伊藤の現在は何してる?YouTubeで車三昧の日々
結論から言うと、テリーさんは全然引退なんかしていません。
むしろ好きなことに没頭できる環境を手に入れて、76歳とは思えないほど活動的なんです。
お年玉企画を連発!YouTubeチャンネルが熱い
2026年1月に入ってから、テリーさんのYouTubeチャンネル「テリー伊藤のお笑いバックドロップ」が熱いんですよ。
お年玉企画として衝撃価格の車を連続で紹介していて、車好きにはたまらない内容になっています。
1月5日には「意味が分からないほど衝撃価格」というクラシックなデザインの車を披露。年式を感じさせない美しい一台に、テリーさん自身も興奮気味でした。
そして1月8日には第3弾として、白と緑のバイカラーがポイントの電気自動車を公開。
「とんでもないお値段」「かわいらしいデザインとパワフルな走りに文句の言いようがない」と大絶賛していたんです♪
| 投稿日 | 企画内容 | 車種の特徴 |
|---|---|---|
| 2026年1月1日 | お年玉企画第1弾 | 衝撃価格のコンパクトカー |
| 2026年1月5日 | お年玉企画第2弾 | クラシックデザインの名車 |
| 2026年1月8日 | お年玉企画第3弾 | 25万円の電気自動車(スマート フォーツークーペ) |
特に1月8日の動画で紹介された「スマート フォーツークーペ」は、なんと25万円という破格のお買い得価格。
かわいらしい見た目なのにパワフルな走りが魅力で、テリーさんも「これは買いだ!」と力説していました。
こういう姿を見ていると、テレビの仕事でスケジュールに縛られるよりも、自分の好きなタイミングで好きな車について語れるYouTubeの方が、テリーさんには合っているのかもしれませんね。
TBSラジオで昭和を語る土曜日
もう一つの活動の柱が、TBSラジオ「ドン・キホーテpresents テリー伊藤 昭和モーレツ天国」なんです。
毎週土曜日15時から15時25分まで、たった25分間の番組なんですが、これが濃い内容で!
昭和のバカバカしくもエネルギッシュな時代の魅力を発信している番組で、テリーさん自身が昭和のテレビマンとして活躍してきた経験が存分に活かされています。
2026年1月3日の放送では、元プロ野球選手の中畑清さんをゲストに迎え、昭和のプロ野球の熱い時代について語り合ったそうです。
過去のゲストを見てみると、増田惠子さん、岩崎宏美さん、小沢仁志さんなど、昭和を代表する芸能人ばかり。
令和の若者には分からないかもしれませんが、私たちの世代には懐かしくてたまらないメンバーですよね♪
地上波テレビには「特別な時だけ」出演
「もうテレビは完全引退?」と思うかもしれませんが、そうではないんです。特別な機会には顔を出しています。
2025年6月4日、読売巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督が89歳で逝去された際、日本テレビ「DayDay.」に初出演しました。
いつものトレードマークの帽子も眼鏡もなし、まさかのダンディな素顔での登場にSNSは「誰?」「別人みたい」と大騒ぎ!
番組では長嶋さんへの深い敬愛を語り、涙ながらに思い出を振り返っていました。
テリーさんにとって長嶋さんは、学生運動で斜視になって絶望していた若い頃の自分を救ってくれた恩人だったそうです。
こういう心からの思いが伝わる場面って、やっぱりテレビならではですよね。
テリー伊藤を最近見ない理由は?3つの大きな転機
地上波テレビでテリーさんを見かけなくなった理由、実は複数あるんです。
一つの要因だけじゃなくて、いくつかの出来事が重なった結果なんですよね。
スッキリ降板が最初の転機(2015年)
テレビ出演が減り始めた最初のきっかけは、2015年3月の「スッキリ!!」降板でした。
2006年4月から約9年間、朝の顔としてコメンテーターを務めていたんですが、突然の卒業発表。
当時65歳だったテリーさんは「65歳になったんで、また違うことをやってみたい」「ドキュメンタリー映画を作ってみたい」とコメント。
でも実際には、番組内での問題発言が多かったことも理由の一つだったと言われています。
視聴者からの批判的な意見が増え、降板を望む声も多かったんだとか。
スッキリ降板の背景
山本景大阪府議のLINE問題でテリーさんが発言した内容が、BPO(放送倫理・番組向上機構)への審理入りが決定。
この件が降板のタイミングと重なったため、関連性を指摘する声もありました。番組側は「通常の出演者交代」と説明していましたが、タイミング的にはかなり微妙でしたよね。
加藤浩次さんは当時、テリーさんの降板に相当ショックを受けたようで、番組の方向性について局側と対立したという話もあります。
ウクライナ発言で大炎上(2022年3月)
そして決定的だったのが、2022年3月のウクライナ問題での発言です。
これは本当に大きな騒動になりました。
3月6日、TBS「サンデージャポン」で「プーチンはケンカ慣れしている」「経済制裁なんて何も思わない」と発言。
さらに3月14日、ニッポン放送のラジオ番組で在日ウクライナ女性と口論になり、「ウクライナは勝てませんよ」「無駄死にしてほしくない」と降伏を促すような発言をしてしまったんです。
この発言にSNSは大炎上。「日本の恥」「無神経すぎる」といった批判が殺到し、Yahoo!知恵袋にも「テリー伊藤は何でサンデージャポンに出なくなったんですか」という質問が次々と投稿される事態に。
ベストアンサーは「ロシアのウクライナ侵攻に関して、失言があったから」というものでした。
私も当時このニュースを見ていて、「ちょっとこれは言い過ぎじゃ…」と思った記憶があります。
逆張りコメントが持ち味のテリーさんですが、さすがに戦争で人が死んでいる状況では、配慮が足りなかったと言わざるを得ません。
令和の時代に合わなくなった「逆張りスタイル」
テリーさんのコメントスタイルって、あえて主流と違う意見を言う「逆張り」が特徴でした。
昭和・平成の時代には「面白い視点だ」「そういう考え方もあるのか」と評価されていたんですが、令和になってSNS時代になると、これが裏目に出てしまったんです。
| 時代 | 逆張りコメントの受け止め方 | メディア環境 |
|---|---|---|
| 昭和・平成 | 「面白い視点」として評価 | テレビ中心、SNSなし |
| 令和 | 「炎上発言」として批判 | SNSで瞬時に拡散、批判が集中 |
FLASHの記事でも「ニュースに対する逆張り的な発言が物議を醸したことも、降板要因のひとつと見られています」と指摘されていました。
時代が変わって、求められるコメンテーター像も変化してきたということなんでしょうね。
テリー伊藤のサンジャポ降板の真相は?謎に包まれた経緯
「サンジャポといえばテリー伊藤」というくらい、長年番組の顔として活躍してきましたよね。
爆笑問題と共に、毎週日曜の朝を盛り上げていました。
でも最近は全く見かけない…その真相を探ってみました。
正式発表なしの「フェードアウト」方式
実は驚くべきことに、テリーさんの「サンデージャポン」降板について、TBS側から正式な発表は一切なかったんです。
これって結構異例ですよね。
レギュラー出演者が番組を降りる時って、普通は「○月○日をもって卒業」みたいな発表があるものです。
でもテリーさんの場合は、徐々に出演頻度が減っていって、気づいたらいなくなっていた…というパターン。
2004年には映画撮影のために一時出演を見合わせて、2ヶ月後に復帰した前例もあります。
だから今回も「出演の優先順位が下がっただけで、完全に契約を切ったわけではない」という見方もできるんです。
実際、2023年7月23日の放送では久しぶりに出演していますし。
2022年3月のウクライナ発言が決定打
サンジャポ出演が激減した直接的なきっかけは、やはり2022年3月のウクライナ問題での発言でしょう。
3月6日の放送で問題発言をした後、ほとんど姿を見せなくなりました。
番組の公式サイトを見ても、2022年3月6日の出演者欄には「テリー伊藤」の名前がありますが、それ以降の放送では名前が消えているんです。
視聴者からも「テリーさん見なくなったね」「やっぱりあの発言が原因?」という声が多数。
2023年7月23日の放送では、「芸能界きっての車好き、テリー伊藤が吠える!」という企画で久しぶりに出演。
でもこれも単発的なもので、レギュラーとして戻ってきたわけではありませんでした。
「ほとぼりが冷めたから一度呼んでみたけど、やっぱりレギュラーとしては難しい」という判断だったのかもしれません。
番組の雰囲気変化も影響か
サンジャポ自体も、時代と共に出演者や番組の雰囲気が変わってきています。
かつてのような激しい討論や毒舌コメント合戦から、より配慮のある発言が求められるようになりました。
現在のレギュラーを見てみると、デーブ・スペクターさん、細野敦さん、準レギュラーの杉村太蔵さんなど。
テリーさんのような「あえて言いたいことを言う」スタイルとは、少し方向性が違ってきている印象があります。
これって番組の方針転換というより、時代の流れなんでしょうね。
SNSで発言がすぐに拡散される今、過激なコメントはリスクが高すぎる。
スポンサーも視聴者の反応に敏感ですから、番組側も慎重にならざるを得ないんだと思います。
テリー伊藤のプロフィール完全版
ここで改めて、テリー伊藤さんの人生を振り返ってみましょう。
知っているようで知らない、興味深いエピソードがたくさんあるんです。
築地生まれの玉子焼き屋の次男
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 伊藤輝夫(いとう てるお) |
| 生年月日 | 1949年12月27日 |
| 年齢 | 76歳(2026年1月現在) |
| 出身地 | 東京都中央区築地 |
| 身長 | 174cm |
| 血液型 | O型 |
| 星座 | やぎ座 |
東京の築地で生まれ育ったテリーさん。
実家は祖父の代から続く玉子焼き店「丸武」で、私も築地に行った時に食べたことがあります。
本当に美味しいんですよね♪
長兄の伊藤光男さん(愛称:アニー)が社長を務めていましたが、2020年12月19日に心臓病のため80歳で亡くなられました。
前日の夕方「とても眠い」と就寝し、そのまま翌朝起きてこなかったそうです。
穏やかな最期だったと聞いています。
学生運動で斜視に…人生を変えた出来事
早稲田実業学校中等部・高等部を経て、日本大学経済学部に進学。
大学では1968年から学生運動に参加していたんですが、そこで人生を変える出来事が起こります。
デモ中に投石が左目に直撃。
眼底出血を起こし、「斜視」と診断されました。
眼球が正常に戻ることはないと告げられ、「おれの人生も終わりだ……」と絶望したそうです。
でも今振り返ると、この個性的な外見がテリーさんのトレードマークになり、タレントとしての成功につながったとも言えます。
人生って本当に分からないものですよね。
辛い出来事が、後から見ると大きなターニングポイントになっていたりする。
驚くことに、その後慶應義塾大学大学院の政策・メディア研究科にも進学し、修士課程を修了しています。
70代になっても学び続ける姿勢、本当に尊敬します!
伝説の演出家として数々のヒット番組を創出
大学卒業後、テレビ番組制作会社「IVSテレビ」に入社。
ここからテリーさんの輝かしいキャリアが始まります。
代表作品
- 「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(1985-1996年、日本テレビ) 一般人を主役にしたドキュメンタリータッチのバラエティで、80年代の新しいテレビの形を作り上げました。「高校生ダンス甲子園」とか覚えていませんか?
- 「ねるとん紅鯨団」 お見合い番組の元祖。カップルが成立すると「ねるとん♪」という効果音が鳴るのが印象的でしたよね。
- 「浅草橋ヤング洋品店」(テレビ東京) 通称ASAYAN。モーニング娘。を輩出した伝説の番組です。オーディション企画からアイドルを育成するという、当時としては画期的な手法でした。
その後独立してからも、サッポロ生搾り、ユニクロ、プロピアなどのCM制作を手がけ、演出家、プロデューサー、タレント、評論家と多彩な顔を持つようになりました。
まさに昭和・平成のテレビ界を代表する人物の一人です!
まとめ
ここまで読んでいただいて、テリー伊藤さんの現在が見えてきたのではないでしょうか。最後に重要なポイントをまとめておきますね。
テリー伊藤の現在(2026年1月)
76歳になったテリーさんは、決して引退したわけではありません。地上波テレビから距離を置いただけで、YouTubeやラジオという新しいフィールドで精力的に活動しています。
現在の主な活動
- YouTube「テリー伊藤のお笑いバックドロップ」で車動画を定期配信
- 2026年1月は「お年玉企画」として3本連続投稿の熱意
- TBSラジオ「昭和モーレツ天国」で毎週土曜15時から生放送
- 特別な機会には地上波テレビにもスポット出演
最近見ない3つの理由
- 2015年「スッキリ」降板を皮切りに、地上波レギュラーから徐々に撤退
- 2022年3月のウクライナ発言で大炎上、テレビ業界から敬遠される
- 76歳という年齢を考慮し、自分のペースでできる活動にシフト
サンジャポ降板の真相
- 正式な降板発表はなく、フェードアウト方式
- ウクライナ発言後の2022年3月以降、出演ほぼゼロ
- 2023年7月に一度出演するも、レギュラー復帰はなし
- 逆張りスタイルと番組方針のズレも影響か
テリーさんの現在の姿を見ていると、「これが理想的な働き方かもしれない」と感じます。
好きな車について語り、昭和の思い出を共有し、自分のペースで発信する。ストレスの多いテレビ業界から離れて、本当にやりたいことに集中できている様子が伝わってきます。
YouTubeでは76歳とは思えないほどの情熱で車を紹介し、ラジオでは昭和を知る世代に懐かしい話題を提供。
これからも自分らしいスタイルで、メディアの第一線で活躍し続けるのではないでしょうか。
もしかしたら、また特別な機会に地上波で懐かしい姿を見せてくれるかもしれませんね♪

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