生産者紹介

レトルトカレーと湧水こまちセット

地域の店ぴーぷるにてセット販売が大好評です。 離れて暮らす家族へふるさとの味を届けたいと発送されます。 カレー1箱480円 湧水こまちのお米1袋150円 組み合わせ自由で、炊込みご飯の素や豆菓子なども組み合わせ可です。 6つ入る箱200円はぴーぷるでお買い物のお客様にはサービスで。 (値段は全て税抜価格です)

2020/06/23(火)11:25

 

壬生菜農家の北井さんインタビュー

壬生菜農家の北井さんインタビュー

日吉町胡麻で壬生菜農家を営んでおられる北井さんです。
農業をするために大阪からご夫婦で移住してこられたのは15年前。
地域で農業をされている先輩に師事し、3人の子育てをしながら、幾つものハウスで壬生菜を栽培しておられます。
「どうせ農業をするなら、この地域の特産品にチャレンジをしようと思い、壬生菜を作ろうと思いました。」今では壬生菜栽培のベテラン!この辺りでは壬生菜といえば、北井さん。
地域で2番目に大きな壬生菜農園だそうです!
壬生菜への愛情は北井さんのこの表情でよくわかりますね。
子供さんたちは、お二人の作った壬生菜のツナマヨ和えが大好きだそうです!

2019/09/06(金)21:42

 

壬生菜と揚げの煮浸し(4人分)


  1. 分量の水に30分くらい昆布をつけておいたものを火にかけ、熱めの風呂程度の温度を保ち、30分くらい加熱する。昆布を取り出し、火を止めかつお節を入れ沈んだら、ボールにのせたザルにキッチンペーパーをひいた上に一気に流し込む。(取り出した昆布とかつお節は二番だしに使える)

  2. 壬生菜はしっかり洗い、2〜3cm幅に切る。油揚げも短冊切りにする。

  3. 1のだし汁600ccを鍋に入れ、2の壬生菜と油揚げ、しょうゆ、みりんを入れて火にかけ、壬生菜が好みのかたさになるまで、かき混ぜながら煮る。
  • 利尻昆布・・・・・・20g
  • かつお節・・・・・・20g
  • 水・・・・・・・・900cc
  • 壬生菜・・・・・・150g
  • 油揚げ・・・・・・・50g
  • 薄口しょうゆ・・大さじ2
  • みりん・・・・・大さじ1
壬生菜農家の北井さんインタビュー
 

万願寺農家の水本さんインタビュー

万願寺農家の水本さんインタビュー

日吉町後野で万願寺とうがらしを栽培されている水本さん。

畑には、他にもたくさんの野菜を育てておられます。
お手入れが行き届いた広大な万願寺の畑からは、ご夫婦で楽しんで農業をされている様子をうかがう事ができました。
広い農地をあちこち見学させていただく中で「これみて!」とご案内いただいた畑には!なんと、同じ畑にスイカとネギが交互に育っています!「これはコンパニオンプランツという栽培方法。
また調べてみて。」帰って調べると、ネギの根に共生する拮抗菌が瓜類の病気を抑える効果があるとか。
他にも様々な組み合わせがあるそうですよ。
すごい!勉強になりました!

2019/09/06(金)21:40

 

とうがらしの炊いたん(2人分)


  1. とうがらしはヘタを取り除き、斜め半分に切る。(タネは除かない)

  2. 鍋に油を入れて熱し、1とちりめんじゃこを入れて炒める。

  3. やわらかくなったら、*を入れてよく混ぜ、中火にして汁気がなくなるまで煮る。
  • とうがらし・・・・100g
  • ちりめんじゃこ・・・10g
  • 油・・・・・・大さじ1/2
  • *しょうゆ・・・大さじ1
  • *砂糖・・・・大さじ3/4
  • *みりん・・・大さじ1/2
  • *だし汁・・・・・25cc
万願寺農家の水本さんインタビュー
 

京都森の農園 直売所のご案内

 
店内の様子

店内の様子 店内の様子 京都黒豆屋コーナー
店内の様子 店内の様子 地産野菜コーナー
店内の様子 店内の様子 地産加工品コーナー
 

アクセスマップ

アクセスマップ
京都府南丹市日吉町保野田田中31-3
電話番号:0771-72-0081
営業日:月〜土曜日 10:00-18:00
日吉町散策マップPDFダウンロード
 
 


ひよしイベント情報

田原の御田(おんだ)
多治神社
 

ひよし花火大会
日吉ダム周辺
 

殿田の夏祭り
殿田ふれあいパーク周辺
 

胡麻の夏祭り
JR胡麻駅周辺
 

牧山の松明行事
普門院
 

ぴーぷるの夏祭り
Local shop People
 

水の杜フェスタ
日吉ダム周辺
 

カッコスリ
多治神社
 

日吉神社大祭
日吉神社
 

餅つき・納豆餅ふるまい
地域の店ぴーぷる
 

最近のコラム

 

コラムアーカイブ

 


黒豆屋・商品購入ページへ